田中広輔の痛恨エラーで首位決戦落とす

2016年5月4日

間違いなく今シーズンは好調。それ以上に強さを見せつけた打線がそこにある。

いつもなら好機に凡退、慢性的なタイムリー欠乏症は毎年悩まされたものだが、それにしても今シーズンのカープの勢いはすごい、近年稀に見る凄さを感じさせるのにはワケがある。

それは夢でもあった打線の固定化。主軸不足と言われ日替わり打線で毎シーズンごまかしながらなんとかやってきた広島カープ。相手投手の左右で打線を組み替え、調子のいい選手悪い選手と取り分けられながら行った采配はギャンブルであっただろう。

一人二人が少々調子が良くて打線がそれに乗っかる形で連勝はできていたものの、それが持続することはまずなかった。

鯉のぼりが昇るまで

開幕から1ヶ月少々、4月の終盤が疲れが出て来やすい。そうした疲労などもあり調子を落としていくのが広島カープ。

だが今シーズンは一味違う、昨年以上に打線の競争はハイレベルにまで達し、選手のが一人抜けてもそれをリカバリーできるだけの力がある。

いよいよ首位巨人戦、ここで打線が爆発すればと思いながら見ているも残念ながら2本の大砲で終了。

おまけに田中のエラーで同点、最後に勝ち越され無念の敗退。紙一重だったが田中の打球処理はイレギュラーだっただけに責めるに責められない、こればかりはなぁ〜とため息がこぼれながらも今日は菅野、今日は昨日以上に難しいゲームになりそうだ。

maru

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