さらばAdobe Flashもう必要性は感じられない

2015年7月15日

昔はFlashコンテンツが盛んだった頃、Flashベースのインタラクティブなコンテンツが多かったが、私自身はFlashはあまり好みではなかった。

プラグイン頼りというものあったが、SEO的にもそうだし拡張性と手間がかかりすぎたのもある。html5が発表された時の衝撃、あの時にFlashの時代は終わったと感じました。

当時ITベンチャーで働いていましたが、もうFlashを追いかけるのは止め、html5ベースのコンテンツとiPhoneアプリの開発に転換していくべきだと訴えかけたほどでした。

今後はWEBアプリが牽引する、しかしその中の開発にFlashという選択肢は全く考えられなかったのを数年前に話していたことを覚えています。

今の会社でもハウスデザイナーとして働いていますが、やはりFlashでのコンテンツは全て排除、その代わりjqueryなど使用したコンテンツを展開、flashを導入する意味がないということを社内でも説明し、作業コストを削減することに成功。

正直使用する意味がないんですよ、余程のことがないかぎり。しかも脆弱性でのセキュリティ面でも不安ばかり

「Adobeのフラッシュはサービス終了すべき」、Facebook幹部が引導渡す

なぜにあえてFlashのことを書こうと思ったわけは、上記の終了すべきというコメントがでてきたからである。

Adobeはこれをどう考えるか?Appleはさっさとiphone販売時にはFlashを早々に切り捨てました、最初はユーザーからの不満は絶えずあったのですが、今はその言葉を聞くこともありません、改めて切り捨てたAppleの先見性には頭が下がります。

むしろ、AppleがiOSで切り捨てた理由はいろいろとあるんですが、FlashがiOSで動いていればまた話も変わってきたかもしれませんが、恐らくいずれにしてもHTML5の方が開発スパンとコストを圧縮できるほどになった今、Flashの存在価値を今後どう生かすのか?Adobeの戦略にも注目していきたいものである。

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