2016年8月3日
最下位対首位、相手は下降線とはいえ油断できないヤクルト戦
そんな中で序盤にアクシデントが・・
バレンティンの空振りしたバットが石原慶幸の頭に直撃
ファンからすれば石原慶幸とジョンソンのバッテリーはまさに鉄壁のコンビ
それをイキナリこんな形で崩されるとは誰も予想しなかったことでしょう
ヒドイ、ひどすぎる、真剣勝負だけに直後の山田の盗塁は許せない心情はあったものの致し方なしといった感じでしょうか?、しかしバレンティンからもホームランを打たれ気分は非常に悪いものだ
新井貴浩の300号という記念すべき試合はカープ打線の怒りへと変わりヤクルト相手に集中砲火で幕を閉じた。
これから優勝戦線で必要不可欠な選手をよくも病院送りにしてくれたものだ。
さすがにバレンティン多すぎるぞ、危険なそのフォームはまさに凶器以外の何物でもない。
これはPNBに意見書を出すべきである
大勝となったゲームではあるが、気持ちはすっきりしないゲームでした。
とりあえず、新井貴浩選手300号おめでとうございます。