2020年5月4日
噂が飛び交っていたMacbookPro14インチ、残念ながら13インチでの発表であった。しかしながら第10世代のCorei7で32GBのメモリが13インチの小柄な筐体の中に詰め込まれた。
14インチだったら胸熱っていう評価もあったがそこまで14インチが胸熱なのか?いまいちその価値がわかっていない。16インチのMacbookProを職場で使っているが、別に15インチでもよかったんじゃね?と思うほどにそこまで大きく作業上で変化があったわけではない。
新型としてスペックアップだけではなく見た目のサイズが変わることで話題性があるかもしれないが14インチ自体がそこまで胸熱に感じることないのですよね。これはあくまで個人的にですがね。
それよりもメモリーが32GBまで詰め込めれば当然動画編集などにも大きく貢献できるわけで、ストレスフリーで動画編集のスペックを期待するなら16インチを買えばいいと思っとります。
しかしながらこのスペックであれば動画もある程度サクサク編集できるはずです、モニターのサイズが必要であれば4Kモニターを27インチくらいのサイズを買えばいいから16インチほどではないが十分なスペックであることは間違いない。
写真編集もサクサク編集できそうだしこれはこれで十分に活躍できるスペックである、職場は16インチを使っていたが、自宅はよりコンパクトな13インチを持つことも十分に視野に入れていいと思っている。でもね高いよさすがにね。
これだけの速度があれば、illustratorも問題なく動くでしょうが、最近のillustratorはパフォーマンスが上がってようがなかろうがそこまで体感速度は上がることはないだろう。
フォトショップもどこまでスペックを求めるのか?ですが無理に16インチじゃなくてもこのいいんじゃね?って気持ちになる。やはりiPad個人的にハブ的な意味合いで使っているのでiPhoneとiPad、Macのそれぞれをうまく使いこなせている。
結局一番使いやすいのはMacなんだけどね、iMacはデカすぎていやになるがコスト的にはiMacの方が優秀、移動性はiPadにかなりシフトしてきたのでMacbookProの立ち位置が個人的には中途半端になってきたが、個人的にはノートが好きだ、ノートが好きだ、ノートが好きだ!という理由で今回のMacbookPro13インチは推してもいいと思っている。あくまで愛あふれる推しだ。
第10世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
Touch BarとTouch ID
Intel Iris Plus Graphics
32GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
1TB SSDストレージ
Thunderbolt 3ポート x 4
バックライトMagic Keyboard – 日本語(JIS)
268,800円税別(税込295,680円)
まあやっぱり30万はかかるよね!高いよまじで!
のんびり日々を過ごしながら様々なことにチャレンジしております。基本Apple好きです。