iPadProで変わる選択肢MacbookProかiMacか?

2017年11月14日

iPadProを買ってからというもの、非常にMacbookProを触る機会が減っている。
本来はメイン機はMacbookProで間違い無いのだが、やはりiPadProでできることが増えてしまったせいもある。

ブログなどの更新は実はiPadの方が気軽にできるのだが、やはりMACの方がなれている分使いやすい
イラストレーターやフォトショップと使い慣れたソフトで画像やらを編集するわけだから当然だ

そろそろ来年あたり買い替えの時期が迫っているのでMACの機種を検討にすることにした

ここ最近はiPadProが明らかにノートパソコンほどでは無いにしろリビングでのPCライフを充実させている
ノートパソコンが主だったが、やはりiPadのレスポンスの高さはノートパソコンでは難しい

手軽さと頑丈さと携帯のしやすさはノートパソコンよりも上をいっている
機能で言えばMACには劣るものの、ApplePencilのおかげで随分と優位性がでてきた

正直MACは必要だがノートパソコンが必要かと言われると「?」となってしまう。
いざという時の携帯性を考えればMacbookPro、しかしほぼiPadProで補完できるのであればiMac

個人的には究極の二択となっている現状に頭を悩ませている。
5KモデルのiMacは画面がかなり美しく、そしてパワフルである

Macbookのタッチバーモデルはそこまでではないがやはり省スペースでの作業は抜群、ひさしくiMacは買っていないが嫁が旧機種をつかっているので
時々iMacでもと思ってしまうが躊躇してしまう、大きすぎるのだ。

正直どちらがとはいえないが、ここで間違い無く言えることはMacbookのタッチバーはそこまで必要としないのでは無いかという点
実機を実際の店舗で触ったことがあるが、これがあって利便性が高まるということをあまり感じていない。

タッチバーの必要性が今後どれだけ増えるのかは、やはり実際に日々使っていないとその良さは理解できないのだと思う。

そろそろAdobeCCのソフトを動かすには少々苦しくなってきたのは間違いない、だが動画をメインに編集するわけでは無いからそこまで高スペックである必要性はない

この年齢になるとMACへの投資に対するリターンがどれほどのものか?と考えてしまうので買え控えとなってしまう。
だいたい予算は20万、買い替え年数は5年を基準としているので高スペックへのこだわりはそこまでない

あまりカスタマイズしすぎるよりは、ある程度の中・上位機種に対してメモリーを積む程度だろう

もう少し考える必要があるが、久々にiMacという選択肢は考えてもいいかもしれない、それだけiPadがMacbookの代わりをしてくれいているのです。

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