iPhoneSE(2020)ついにデビュー

2020年4月16日

焦らされ待ち焦がれ、まだかまだかと待ち続けたiPhoneSEの後継機、諦めかけていた中でついに登場。

最初に注目すべきは価格面である、64GBで44,800円は安い!!!。

価格一覧(税別)
64GB / 44,800円
128GB / 49,800円
256GB / 60,800円

ディスプレイサイズは4.7インチでTrue Tone搭載、3D TouchではなくHaptic Touch(触覚タッチ)。SoCは最新のiPhoneと同じくA13 Bionic、シングルカメラ、ホームボタンも続投、防水もあり。

ストレージは64GB、128GB、256GBの3モデルでカラーバリエーションは「ブラック」、「ホワイト」、「(PRODUCT)RED」の3色。前面は全てブラックとなっているため選択肢が限られるが大した問題ではない。

ついにというべきか?やっとというべきか?
恐らく不満があるとすれば4インチが4.7インチになったことくらいだろうか?正直その程度は想定内、むしろ4.7だからこそ安く提供できるという側面も理解している。

高機能な箇所(カメラなど)を削ぎ落として、必要最低限な機能でこの価格なら納得と言っていいだろう。

唯一の選択肢である容量、今まで私は16GBという超最低限の中で使ってきたから64GBでも十分すぎるが、いやいや容量難民だったからこその大容量256GBか128GB、この価格差は1万円だが後から容量は変更できない。

低価格だから頑張れる256GBで今回は動画をバンバン撮影しようと思う。

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