2015年8月18日
カメラ付き、ジェスチャー機能など聞けば聞くほど満載な機能に思わず期待せざるを得ない新型のAppleTV、iPhoneよりも実はこちらの方がやはり気になっています。
スマートTVの拡張としてTVとネットハブ的な位置として注目があつまるAppletv、映像、音楽、ネットだけではなくゲーム産業へ与える影響も考えられる今回のバージョンアップ。
平面ディスプレイで機能するタッチスクリーンの技術とは別に、ジェスチャーコントロールという形でリビングルームを占拠するかもしれないリモコン。
ライフスタイルを変えてくれそうなジェスチャーコントロールは家電への対応も含めて、なにか新しい提案ができそうな気がしてならない。
ゲームだけではなくスマート家電など一つのジャンルにとどまらないAppleTV、これで発売がなかったらショックはかなり大きく。iPhone6sのことなんてどうでもよくなりそうです。
3Dセンサーならぬものを搭載される可能性も示されている、AppleTVは必ず進化して今年登場してくれることでしょう。
のんびり日々を過ごしながら様々なことにチャレンジしております。基本Apple好きです。