2015年8月19日
そろそろルーターも8年近く使っていますが、もともと買い替えサイクルが長いルーター製品ですが、気になるルーターがGoogleから発表されました。
リビングにおいてもインテリアとして十分にオシャレな花瓶のような形をした、高速Wifiルーター「OnHub」。アメリカからまずは販売開始で8月31日からの発売予定だそうです。
アップデートを自分で行い、ランプの点滅らしい部分は外観からは見当たりません。ランプがないと動いているのか?不安なってしまうのですが、動作中かどうはどうやってわかるようになるんでしょうかね?
Appleのルーターも簡単に設定ができて、迷わず使えていましたが。このGoogleの「OnHub」はスマートフォンで管理を行います。専用アプリで行うらしいのですが、接続方法はWifi?だよね?
最初の初期設定がどうなるのかわからないのですが、設置は違和感を感じそうです。Appleのルーターも専用アプリがあり、わたしはiPhoneから再起動させたりしています。
イメージ動画、Macが出ていますね〜どれだけ高速かをアピールする様はアメリカらしい表現の仕方です。
だが、ルーターの買い替え時期なので今回の製品が日本国内で販売されるとなればちょっと考えますね、部屋に置いたときのイメージが目に浮かびそうな製品。
Appleの製品で揃えたいですが、たまには浮気してしまいそうになる「OnHub」価格は日本円で2万5千円ほど、価格だけをみればAppleと変わりないですね、う〜ん考えます。
周波数帯
2.4GHz(802.11 b/g/n)
5GHz(802.11 a/n/ac)
対応
Bluetooth Smart Ready
Weave、IEEE 802.15.4
カラー(2色)青・黒
のんびり日々を過ごしながら様々なことにチャレンジしております。基本Apple好きです。