IISでPHP5からPHP7へバージョンアップした方法

2019年5月14日

Windows2012を使用しているが、IIS8.5でPHPを使って運営中。

WordPressがいよいよPHPの下位のバージョンでアウトになってきた模様なのでのちのちはPHP7が主流になるであろうということでPHP7.35にバージョンアップ。

まずはPHPのZIP版をダウンロード

https://windows.php.net/download/

ダウンロードしたらまずはフォルダに展開

C/PHPとしているので、同一ディレクトリにて展開しました。実際はどこでやってもいいと思う。

アクセス権を追加

IIS_IUSRS」で追加する

php.iniファイルを作成し編集する

upload_tmp_dir = “C:\PHP\temp”
tempのフォルダを作成する(念の為アクセス権を確認)
※このtempフォルダとディレクトリを指定しないと、画像アップロードでアクセス権が「特殊ファイル」のみとなってしまうため、絶対に必要となるので注意

エクステンションんを追加
extension=curl
extension=gd2
extension=mbstring
extension=mysqli
extension=pdo_odbc
(php7以降はどうやらmysqlの接続はmysqliを選択する、extension=pdo_mysqlを使うと接続エラー、両方はダメだと思うので必ずextension=pdo_mysqlを外して、extension=mysqliを選択する)

ログの場所を指定する

error_log = c:/php/logs/php_errors.log
(予想外のトラブルがあるため、エラーを出力して原因を特定するので必ずやっておいたほうがいい)

以上の設定が終われば入れ替えて終わり

最後はIISを一旦停止にする

その間に、PHPのフォルダ名を変更して入れ替えれば完了。
exeファイルのfastcgiへの登録などは特に不要で問題なく動作した。

WordPressでPHP7にアップして使えなかったプラグインはあったが運営上あまり使っていなかったので速攻でプラグインを停止させて、現在は問題なく運営ができている。

WordPressのプラグインとテンプレートがPHP7.3.5にて対応できていないものがいくつかあったがなんとかウェブ上のリソースで事足りることが多かった。
PHP7.2以降はクオートしない文字列は警告表示されるようです
WarningUse of undefined constant
これがログにも残っているので、問題の箇所を「test」→「’test’」で閉じてあげましょう

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